2008年夏からNYで、2011年夏からHoustonで生活中。


by kahta
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薬と母乳に関する医者たちのコメント

思いっきり風邪を引いた。扁桃腺がはれてしまったので、自然治癒!なんて言ってられなくなり、しぶしぶオフィスビルの医者へ。

医者:「強い抗生物質を出しておきますね。あと、カロナールと痰きりと、消炎の薬も。」
私:「あの~まだ授乳中なんですが~。もう2歳になる子なんですけどね~。薬を飲んで4~5時間経ったら授乳してもいいですかねえ?」
医者:「確かに4~5時間経てば薬が切れますけどねえ。そもそも、熱があるときは、ウィルスが体中に回ってますから、母乳にも当然入って赤ちゃんに移りますから、授乳なんかしちゃだめですよ!!いいですね!」
何で2歳過ぎの子にまだ授乳しているのか、この男性の先生にはぜ~んぜんわかんないだろうな~と思って、これ以上相談せず。

同じ日に息子が発熱で、保育園からご返品~の電話。
夫が夕方ささもと小児科へ連れて行った。
笹本先生に同じ事を聞いてみた。
笹本先生「1992年の大々的な実験で、抗生物質は母乳には入らないことが分かっています。ただし、消炎系の薬は入ってしまいます。それで体温の低下を引き起こすことがあります。 風邪のウィルスが母乳に入るって事は、体中の血液にウィルスが入ってる、ということですから、家でのんびりしてられる状況じゃありません!かなりやばい状態ということになります。」

同じ医者でもコメントが違いすぎてすごい。。。
「医院を去る時、安心というお土産を渡すことができたかを、いつも考えながらの診療です。患者さんと向き合い、共に考えていくことを忘れません。」の心を持った笹本先生、大好きさ。
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by kahta | 2006-02-09 12:11 | 日常